化粧品原料Product

シャクヤク花エキス 化粧品原料

原材料名シャクヤク

特 徴

平安時代の歌人、小野小町の生誕の地である秋田県湯沢市の芍薬(シャクヤク)の花を使用しております。
小野小町も愛していたとされる芍薬の花を利用して、美容成分を抽出し、化粧品素材として仕立てました。肌への単回・連用塗布による保湿効果が期待できる天然保湿素材となります。「シャクヤク花エキス」は、未利用の花を有効活用しております。(NMPA登録コードあり)

キーワード

シャクヤク、芍薬、花、国産、秋田、角層水分量、保湿、バリア機能、アクアポリン、フィラグリン、トランスグルタミナーゼ1、クローディン1、コラーゲン産生、未利用、サステナブル、アップサイクル、NMPA登録、しゃくやく、Paeonia Lactiflora Flower Extract、Paeony、Flower、シャクヤク花エキス、ピオニー、

基本情報

化粧品表示名称 水、シャクヤク花エキス
INCI名 Water、 Paeonia Albiflora Flower Extract
推奨添加量 1%

機能性データ(自社取得データ)

〈皮膚への作用〉
﹣ヒトモニター試験(保湿作用:単回・連用塗布による角層水分量増加)
﹣正常ヒト表皮角化細胞への作用(保湿因子アクアポリン3、フィラグリン、バリア機能因子トランスグルタミナーゼ1、クローディン1)
﹣正常ヒト線維芽細胞への作用(Ⅰ型コラーゲン産生)
*天然由来BGを使用。